夢ランチェスター経営塾は、営業戦略2回目でした。

ランチェスター法則について。

ランチェスター法則は1914年にF.ランチェスター氏が発表した法則です。もともと戦闘の法則でした。

これを経営に応用しているのは日本だけだそうです。

経営競争の優位な「強者」(最低でも県単位で圧倒的1位、シェア26%以上の会社、大企業等)

経営競争の不利な「弱者」(全体の99.5%の会社が該当)

ランチェスター法則は、第1法則と第2法則しかありません。

これは正反対です。

弱者がとるべき戦略は「第1法則」 1対1の接近戦、力の作用はそのまま

強者がとるべき戦略は「第2法則」 確率戦に持ち込むと二乗作用が働き強いものはもっと強くなる。

なぜ、織田信長は桶狭間の戦いで勝利できたのか!

なぜ、羽柴秀吉は山崎の合戦で勝利できたのか!

彼らにはランチェスター法則という言葉はなかったと思いますが、やっていることはまさにランチェスター第1法則(弱者の戦略)でした。(それでも勝てたのは奇跡だけど)

ランチェスター法則は「勝つため」ではなく、「負けない」ことが重要だと考えます。大手とまともに戦って勝てるわけありませんから。

ていうか、ランチェスター第2法則が成立してコテンパンにやられます。

つまり、経営に応用するとすれば、

  • 大きな会社と戦わない、意識しないこと
  • お客様に接近(1対1)すること
  • 身近に感じてもらえ、親しみを感じてもらえること
  • そのために目標は細分化すること
  • 一つずつ確実に達成していくこと

よって、自分の戦える領域でしっかりお客様を獲得していくことです。