R6.2.9(金)10時より、夢ランチェスター起業塾が行われました。
今回は、内勤者研修向けの教材を使い、
「お客の評判で地元No.1になる法」を
特別に講義しました。
テーマは、
「お客に不便をかけない」
です。
技術力があるのに、なぜ選ばれないのか
「なぜ、自分は技術力(経験・知識・実績)があるのに、
お客が増えないのか」
「なぜ、自分より劣っていると思うライバル会社に、
仕事が流れるのか」
「なぜ、自社の商品や価値を分かってもらえないのか」
一度は、そんなふうに思ったことはありませんか?
確かに、そう感じる場面もあると思います。
ですが、お客さんは本当に
技術やスキルの違いを見分けることができる
のでしょうか。
飲食店の例から考える「選ばれる理由」
飲食店を例にしてみます。
料理のクオリティはもちろん大切ですが、
- ビールを頼んだら、すぐに提供してくれる
- 「すぐ出てくる一品はこちらです」と提案してくれる
- おかわりを頼みたいタイミングで声をかけてくれる
こうした対応の方が、
私にとってはとても嬉しく感じます。
だからこそ、
何度も通ってしまう。
他にも美味しいお店はたくさんあるのに、です。
そう、「好きかどうか」。
よほどハイレベルなお客様や同業者でない限り、
技術力の違いは分かりません。
(同業者は、そもそもお客様ではありません)
中小企業が選ばれる最短ルート
中小企業が選ばれる最短の道。
それは、
お客様に好かれ、ファンになってもらうこと。
その第一歩として、
今回は
「お客に不便をかけまくっていないか」
をテーマに講義しました。
好かれる前に嫌われてしまっては、本末転倒です。
意外と見落とされがちな「不便」
実は、次のようなことは
よく見落とされがちです。
- 訪問先のビルが休日で、入口が分からない
- 表札がなく、場所が合っているか分からない
- 名刺の文字が小さすぎて読めない
- 名刺が大きすぎて、名刺ファイルに入らない
- 電話がいつも話し中で、なかなかつながらない
- 来店しても、誰にも気づいてもらえない
- 電話口で取り調べのような話し方をされる
- 子連れ来店なのに、配慮がまったくない
不便を通り越して、
「感じが悪い」
と受け取られてしまうこともあります。
まずは他社体験から
自社のことは、案外よく分からないものです。
まずは、
他社を利用したときに感じたこと
を思い出すところから
スタートしてみてください。
名刺づくりからの改善
特に、
一番自分の都合が出やすいのが「名刺」
です。
今回は、受講者A様の名刺を
一から見直すことにしました。
中山プロデュースの名刺が、もうすぐ完成します。
(やまぐちさとしさん、いつもありがとうございます)
来週は、
お客に好かれる具体的な取り組み
を実際に講義していきます♪


