顧 問 契 約
□従業員を採用・退職・結婚したので、社会保険の手続きが必要になった。
□仕事中に従業員がけがをした。
□労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎届の時期が忙しくて本業に専念できない。
□実はもらえたかもしれない助成金を申請する時間がなくて、見過ごしてきた。
など等、従業員がいる会社では起こりうることばかりです。
これらの諸手続きは、役所に足を運ぶことはもちろんのこと、手続きによっては大変煩雑で、何度も役所に行かないといけなくなることも…。
しかし、経営者の経営課題として顕在化しているものは、「売上・シェアの拡大」「収益性の向上」となっております。
(社団法人日本能率協会2011年度「当面する企業経営課題に関する調査」結果より)
企業のコストには「移動時間」も含まれております。
目に見えないコストの多大な流出は、実は会社の収益性にも影響を与えています。
事業は固定給なしの完全なる歩合制で成り立っております。
なので、常に会社は全社的に新しいお客様づくりや既存客維持のための、商品開発、営業活動に力を入れないといけません。
冒頭にご紹介したような諸手続きは、ぜひ社会保険労務士にお任せいただき、貴重な時間を本業に投入していただきたいと思っております。
面倒な手続きの代行はもちろんのこと、受給要件がそろっている場合は助成金の申請のご提案や、情報提供などを行ってまいります。
労務管理のプロである社会保険労務士にお任せください。
費用及び顧問契約の内容は以下のとおりです。
顧 問 契 約(月額料金、税込)